MaxiCom MK808 日本語

MaxiSysの機能をコンパクトなボディーに集約し大幅コストダウンをしました。

主な機能

利用可能なすべてのシステムのコードの読み取り/消去

ライブデータをテキスト、グラフ、およびアナログで表示して、データを簡単に確認できます。

Auto VINテクノロジーで、車両の製造元、モデル、年の情報を自動的に特定することができます。

パーキングブレーキパッド交換時のアクチュエーターコントロールができます。

IMMO機能をサポートします。

強制DPF再生とインジェクタ調整ができます。

リセットステアリングアングルセンサ（SAS）のリセットができます。

サービスマイルとサービスインターバルをリセットできます。

サポートTPMSセンサーの再学習ができます。

バッテリの登録とリセットをサポートします。

推奨使用環境		屋内
OS		Android^TM 4.4.4
CPU		Cortex-A9 processor (1.5 GHz)
メモリー		32GB
ディスプレイ		7-インチ LCD 静電容量式タッチパネル 1024x600 解像度
接続ポート		ミニ USB 2.0 USB 2.0 Wi-Fi マイクロ SD カードスロット (32GBまで対応)
センサー		明るさ自動調整
オーディオ入力/出力		入力: N/A 出力: ビープ
電源		3.7 V/3200 mAh リチウムイオンポリマーバッテリー 5 VDC 充電
電池容量		4.5 時間（連続使用）
電池充電インプット		5 V/1.5 A
電力消費		500 mA (LCD 通常点灯, Wi-Fi オン) @3.7 V
使用環境温度.		0 ～ 55°C
保管可能温度.		-20 ～ 60°C
使用環境湿度		5% - 95% （無結露）
寸法 (W x H x D)		237.8 mm x 148.6 mm x 35.5 mm
重量		788 g
プロトコルs		ISO9141-2, ISO14230-2,ISO15765, K/L-Line, Flashing Code, SAE-J1850 VPW, SAE-J1850 PWM, ISO11898(Highspeed, Middlespeed, Lowspeed and Singlewire CAN,fault-tolerant CAN), SAE J2610,GM UART,UART Echo Byte Protocol, Honda Diag-H Protocol, TP2.0, TP1.6